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岡崎 豊田 奥三河 観光ガイド

静岡県や岐阜県の県境に位置する岡崎・豊田・奥三河エリア。紅葉シーズンには世界中から観光客が訪れる香嵐渓をはじめ自然が豊かなエリアです。

岡崎・豊田・奥三河には、岡崎公園、おかざき世界子ども美術博物館、トヨタ会館、三州足助屋敷、四谷千枚田などの観光スポットがあります。

岡崎 豊田 奥三河のおすすめスポット

観光地や名物をピックアップ!

愛・地球博記念公園 モリコロパーク

緑と水に囲まれた都市のオアシス

愛知万博(2005年に開催)の跡地が記念公園として大型都市公園。 園内は東海地方最大級の高さを誇る大観覧車や万博期間中に大人気だった「サツキとメイの家」、広々とした芝生広場、美しい庭園、アイススケート場、5.1kmのサイクリングコースなどがあり、一日中楽しむことができます。 週末にはグルメやスポーツ、マルシェなどの個性豊かなイベントが開催され、多くの人々が集まります。 四季折々に広がる美しい花々を眺めながらの散策もおすすめです。季節ごとに変わる風景は、訪れる人々に心豊かな時間を提供してくれます。 ジブリの魅力がつまったジブリパーク ジブリパークは、スタジオジブリの世界を表現した公園で...»

香嵐渓

絢爛豪華な紅葉スポット

江戸時代の初めに香積寺の三栄本秀和尚が美しい自然をより美しくと願いをこめて植えたもみじの森です。 11月になると約4千本のもみじが黄や紅に染まり、圧巻の風景が広がります。夜間のライトアップも行われ、幻想的な雰囲気が楽しめます。 また、香嵐渓は紅葉だけでなく、3月から4月にかけては広大な範囲に広がるかたくりの花が美しい絨毯のように咲き誇ります。 四季折々の魅力が楽しめる香嵐渓は、紅葉スポットとして知られる一方で、一年を通じて訪れる価値があります。 秋の香嵐渓と待月橋 香嵐渓は1634年に香積寺の三栄和尚が始めたもみじの植樹から始まりました。その後、地元の人々によってもみじの木が増え、散...»

とよた五平餅

豊田が生んだ、豊田が育てた、豊田の郷土食

豊田で栽培された「ミネアサヒ」「ミネヒビキ」など、地元のお米を使って味付けは愛知県産大豆「フクユタカ」を原料とした豊田市で造られた「味噌だれ」。とよた五平餅は豊田産の食材を使ったソウルフードなんです!!豊田のまちには、おいしい五平餅がいっぱい!お店によって形や味付けが違うのでぜひ食べ比べを楽しんでほしいですね。...»

愛知県産 アユ

シーズンは6~10月!自分で釣ってその場で食べる釣り場も◎

愛知県内を流れる河川では、シーズン中である6~10月に、様々なところでアユ釣りが楽しめる。中でも緑豊かな矢作川水系は、県内でも有数のアユ釣り場と知られ、竹の簀(す)で川をせきとめて、産卵のために下ってくるアユをとるという、伝統のヤナ漁を観光客向けに復活させている釣り場もある。アユの美味しい食べ方といえば塩焼き。そして身や骨、内臓を細かく叩いて塩漬けにした”うるか”が有名だ。木曽川ではご当地グルメとして”アユの一夜干し”なども販売されている。 旬    6月 7月 8月 9月 10月 ...»

鳳来牛

一流有名ブランドに見劣りしない、見事な霜降り肉が自慢

ほとんど市場に出回ることのない新城市のブランド牛。この産地では、飛騨牛や松坂牛など全国でもレベルの高い和牛を地域が一丸となって飼育している。大量生産とは異なり、入念な気配りと愛情を注がれて育つ黒毛和種のおみ肉は見事な霜降り!柔らかく噛みしめるごとに、旨みがジュワッとあふれ出す肉質はぜひステーキやバーベキューで味わいたい。県内のレストランで、かなりの低価格で堪能できるうえ、毎月29日を「肉の日」と定めてさらにお値打ち価格で楽しめるお店もあるという。...»

豊田産 ブルーベリー

甘酸っぱいおいしい果実

愛知県豊田市内には3カ所のブルーベリー農園があり、夏の時期になるとブルーベリー狩りが楽しめます。稲武の「まいにちブルーベリー」では農薬や化学肥料を使わずにブルーベリーを栽培しています。「ブルーベリーのこみち」でもブルーベリー狩りができ、併設されている「こみちのケーキ屋さんMAKO」ではブルーベリーを使ったマフィンやパイなどおいしいスイーツも販売しています。 旬     7月 8月 ...»

奥三河 天狗なす

愛知県で栽培されるユニークな外観と味の良さを持つなす

愛知県北設楽郡で、昔から作られている”奥三河天狗なす”は、1本の長さが25センチ超、胴回り30センチ超、重さ500グラム以上というビッグサイズのなすだ。自家栽培が主なため奇形果が出来やすく、天狗の鼻のような突起が出てくることに加え、主産地に天狗伝説がいい伝えられていることから、天狗なすという名前がつけられたようだ。大きさを割りに皮が薄く、やわらかく繊細な味を持っており、焼きなすや天ぷらをはじめ、様々な料理で活躍してくれる。2007年には「愛知県伝統野菜」に認定された。 旬 7月 8月 9月 10月...»

豊田の地酒

稲武地区で造られる「蓬莱泉」は吟醸酒並みの造りの特別本醸造。淡麗な飲み口と旨味が人気です。吟醸工房では新酒の量り売りもあります。小原地区で造られる「おばら四季桜乃雫」は原料米を57%まで磨き上げ、自然の湧水で醸造したまろやかな酒。甘口で口当たりのいい酒です。...»

八丁味噌

二冬二夏熟成して大豆のうま味を引き出した濃厚な風味の赤い味噌

徳川家康が誕生した岡崎城から西へ八町離れていたことから名が付いた、かつての八丁村(現在の岡崎市八帖町)で作られている、赤褐色の辛口味噌。米麹や麦麹を使わず、大豆のみから作られる豆味噌の一種で、他の味噌に比べて硬く、凝縮された大豆の味が楽しめる。二冬二夏という長い期間をかけて熟成されるので、旨みが多く、少々の酸味と渋味、苦味が濃厚だ。醸造に適した気候風土が調和していたことが、八丁味噌が発展した要因といわれる。名古屋圏では味噌汁といえば八丁味噌を用いた赤だしが一般的である。...»

味噌キャラメル

カクキューの赤だし味噌を使ったキャラメル。味噌のコク、風味とあまいキャラメルの絶妙なハーモニー!さらにごま入りで香ばしく、クセになる味わいです。手軽に食べられるのもうれしいポイント。年配の方を中心に、バスツアーの方にも人気!...»

備前屋 古代葵餅

天明二年(1782年)の創業で、東海道の岡崎宿で営業を続けている老舗和菓子店「備前屋」の餅。古代米の「赤米」を使用した餅に「和糖蜜」を包み、香ばしい「きな粉」を振りかけました。リピーターがいるほどの人気商品です。1つずつ様々な葵紋が施された包み紙にも注目!...»

長久手市

長久手市は、愛知県尾張地域に位置し、名古屋市に隣接するベッドタウンです。天正年間に起きた小牧・長久手の戦いが行われた歴史ある地域であり、2005年には愛知万博の開催地となったことでも知られています。 概要 長久手市は、愛知万博を機に発展した地域で、日本初の実用的な磁気浮上式鉄道「リニモ」が運行されています。 愛・地球博記念公園とジブリパーク 「モリコロパーク」の愛称で親しまれる愛・地球博記念公園は、2006年に開園。2022年には「ジブリパーク」がオープンし、多くの観光客を惹きつけています。 歴史的背景 天正年間に行われた小牧・長久手の戦いは、長久手市の重要な歴史的出来事です。この...»

トヨタ博物館

トヨタ博物館(TOYOTA AUTOMOBILE MUSEUM)は、愛知県長久手市にある自動車に特化した企業博物館です。。クルマ館と文化館という2つの館で構成されており、世界各国の自動車やその歴史を体系的に展示しています。 世界の代表的な車約150台を一堂に展示しており、自動車の技術や文化、歴史を知ることができる施設として、多くの観光客や自動車愛好家に親しまれています。 概要 トヨタ博物館は、トヨタ自動車の創立50周年を記念して1989年4月に開館しました。その後、1999年には開館10周年を記念して新館(現・文化館)がオープンし、日本のモータリゼーションと生活文化を関連付けた展示を行っ...»

色金山 歴史公園

戦国の記憶と自然が調和する歴史公園

色金山歴史公園は、愛知県長久手市に位置する歴史的価値の高い公園で、国指定史跡「長久手古戦場」を構成する重要な一角です。天正12年(1584年)の小牧・長久手の戦いにおいて、徳川家康が陣を構え、軍議を開いたと伝えられる場所として知られています。現在は、豊かな自然とともに歴史を学び、静かに過ごすことのできる憩いの場として整備されています。 色金山と小牧・長久手の戦い 色金山は、小牧・長久手の戦いにおいて、羽柴(後の豊臣)秀吉方の別働隊を追撃してきた徳川家康軍が進軍を止め、軍議を開いたと伝えられる山です。山頂には、家康が腰掛けたとされる巨石「床机石(しょうぎいし、別名:胡牀石)」が今も残り、当時...»

名都美術館

名都美術館は、愛知県長久手市に位置する私立美術館です。この美術館は、美人画を中心にした日本画の名品を多数所蔵し、多くの訪問者を魅了しています。 名都美術館の所蔵作品 名都美術館には、多くの日本画家の名作が収蔵されています。2005年(平成17年)の時点で、90名の作家による395点の作品が所蔵されており、特に美人画や自然画が注目されています。 主な所蔵作家と作品 上村松園:「人生の花」(1899年)、「春秋」(1930年) 鏑木清方:「春の光」(1918年頃) 伊東深水:「麗日」 西村五雲:「猛虎図」(1913年頃) 大橋翠石:「獅子虎」 橋本関雪:「春秋山水図」(192...»

愛・地球博記念公園(モリコロパーク)

愛・地球博記念公園は、愛知県長久手市に位置する県営の広域都市公園で、親しみやすい愛称として「モリコロパーク」と呼ばれています。2005年に開催された日本国際博覧会「愛・地球博(愛知万博)」の長久手会場跡地を活用して整備され、2006年7月に開園しました。約190ヘクタールという広大な敷地を誇り、自然、文化、学び、スポーツ、レジャーが一体となった、東海地方を代表する大型公園です。現在では、国内外から注目を集めるジブリパークも園内に整備され、観光地としての魅力を一層高めています。 自然とふれあえる広大な空間 四季折々の景観を楽しむ 園内には、大芝生広場、林床花園、日本庭園、南部樹林地など、自...»

ジブリパーク

ジブリパークは、愛知県長久手市にある「愛・地球博記念公園」内に、2022年11月1日に開園したテーマパークです。このパークは「スタジオジブリ」の映画作品をモチーフにしており、映画の世界観を体験できる展示や施設が点在しています。 パークの概要 ジブリパークには、『天空の城ラピュタ』や『となりのトトロ』、『ハウルの動く城』などのジブリ作品をモチーフにした5つのテーマエリアがあります。総整備面積は7.1ヘクタールで、愛・地球博記念公園全体の約3.7%を占めています。 パーク内には「青春の丘」「ジブリの大倉庫」「どんどこ森」などのエリアが2022年に開業し、その後「もののけの里」「魔女の谷」が2...»

長久手市郷土資料室

長久手市郷土資料室は、愛知県長久手市にある博物館施設です。この資料室では、地域の歴史や文化を後世に伝える貴重な資料が多数展示されています。 施設の概要 1985年(昭和60年)、小牧・長久手の戦いから400年を記念し、長久手古戦場の一角にある古戦場公園内に「長久手町郷土資料室」として開館しました。2012年(平成24年)の市政施行に伴い、現在の名称に変更されています。 展示内容 1階には、長久手合戦に関する資料や地形模型、合戦図屏風のレプリカが展示されています。2階には、市内で発掘された遺跡の出土品、地元の祭礼に関する文献、棒の手などの民俗資料が並んでいます。 特別展示 2005年...»

愛知県立芸術大学 芸術資料館・法隆寺金堂壁画模写展示館

愛知県立芸術大学芸術資料館は、愛知県長久手市にキャンパスを構える愛知県立芸術大学の学内に設置された大学博物館です。芸術教育と研究の拠点として、大学が長年にわたり蓄積してきた貴重な芸術資料を収集・保存・展示し、学生や研究者だけでなく、一般の来館者にも広く公開されています。大学附属施設でありながら、専門性と公共性を兼ね備えた文化施設として、地域文化の発展に重要な役割を果たしています。 施設の概要と沿革 芸術資料館は1972年(昭和47年)に建物が竣工し、翌1973年(昭和48年)に開館しました。開館当初から「教育と研究に資する博物館」を基本理念とし、単なる展示空間ではなく、学術的価値の高い資料...»

日進市

日進市は、愛知県中部に位置する市で、尾張地方の東端にあり、三河地方とも接しています。市の西側は名古屋市(天白区と名東区)、東側はみよし市や豊田市に隣接しています。 学園都市としての発展 日進市は、多くの大学や高校、研究開発機関が集まる田園学園都市として知られています。1978年に名古屋市営地下鉄鶴舞線、1979年に名鉄豊田線が開通したことをきっかけに、急速に都市化が進みました。また、土地区画整理事業や宅地開発により人口が急増し、国勢調査では全国の市で2位の人口増加率(2000年から2005年で12.0%)を記録しています。 観光 観光スポット 主な観光スポット 日進市には魅力的な観...»

旧市川家住宅

旧市川家住宅は、愛知県日進市にある歴史的な住宅で、江戸時代中期の宝永6年(1709年)に建設されたと伝えられています。その後、明和6年(1769年)に現在の場所に移築され、庄屋建築として利用されていました。広さ1,362m²の敷地には、主屋と座敷2棟があり、江戸時代の建築様式をよく伝えています。 建物の歴史 この住宅は、野方村の庄屋であった市川藤蔵の住宅として建てられました。当初、愛知郡植田村(現在の名古屋市天白区)に建てられましたが、1769年に愛知郡野方村(現・日進市)に移築されました。両村は飯田街道沿いに位置し、距離は約4.5kmです。 近代の保存活動 1998年頃まで市川家の住...»

岩崎城(尾張国)

尾張と三河を結ぶ戦国の要衝

岩崎城は、現在の愛知県日進市岩崎町に位置する、室町時代末から戦国時代にかけて築かれた平山城です。尾張国と三河国の国境付近にあたるこの地は、古くから交通の要衝として知られ、戦国時代には両国を行き交う軍勢や物資の流れを押さえる重要な拠点でした。 岩崎城はその立地ゆえに、織田氏と松平(徳川)氏という有力大名の勢力争いの舞台となり、幾度も戦火にさらされてきました。現在は「岩崎城址公園」として整備され、歴史を伝える遺構や展示施設が点在する、市民や観光客に親しまれる史跡となっています。 築城の背景と岩崎の地の重要性 岩崎城の正確な築城年は明らかになっていませんが、享禄年間(1528~1531年)、尾...»

妙仙寺(日進市)

妙仙寺は、愛知県日進市岩崎町にある曹洞宗の寺院です。かつての岩崎城主である一色丹羽氏の菩提寺であり、愛知県小牧市にある福巌寺の末寺として知られています。 歴史 萬年山 長松寺の創建 妙仙寺の歴史は、明応6年(1497年)、尾張国愛知郡折戸村(現在の日進市折戸町)において丹羽氏従が香華所として萬年山 長松寺を開創したことに始まります。 岩崎村への移転と妙仙寺の成立 天文6年(1537年)または天文7年(1538年)、丹羽氏清が岩崎村に拠点を移し、萬年山 長松寺を三町北の場所に移転。開山には来鳳一覆が招かれました。 尾張岩崎村と三河伊保藩時代 永禄7年(1564年)、丹羽氏識によって...»

五色園

日本で唯一の宗教公園

五色園は、愛知県日進市岩藤町に位置する日本で唯一の宗教公園です。公園内には浄土真宗系単立寺院の 大安寺(山号:五色山)があり、宗教的意義を深く感じさせる場所として知られています。 五色園の歴史と概要 設立の背景 1934年(昭和9年)、森夢幻(後の大安寺初代管主)が尾張丘陵内の広大な敷地を購入し、多くの支援者の助力を得て整備を進めました。 1973年(昭和48年)6月には「宗教法人 五色山 大安寺」として認可され、宗教公園としての歴史を歩み始めました。 名称の由来 「五色園」の名は、園内に植えられた松、竹、梅、桜、紅葉の5種類の樹木の色彩に由来します。これにより、訪れる人々は四季折々...»

白山宮(日進市)

白山宮は愛知県日進市本郷町に位置する神社で、標高78メートルの小高い山の上に鎮座しています。その創建時期は明確ではありませんが、境内および周辺に古墳が確認されていることから、古墳時代またはそれ以前に遡ると考えられています。白山宮に関する最も古い記録は、永正元年(1504年)のものとされています。 この神社は、江戸時代以前から「白山社」「白山神社」「白山宮」「白山権現」などと呼ばれていましたが、明治に入ると「白山社」と定められました。その後1943年に「白山神社」、1966年に現在の「白山宮」と改称されました。 社格と境内整備の歴史 1872年(明治5年)に郷社に列格された白山宮は、196...»

御岳山(日進市)

御岳山は、愛知県日進市に位置する標高131メートルの山です。地元では「岩崎御嶽山」または「日進御嶽山」として親しまれています。山頂には江戸時代に勧請された岩崎御嶽社があり、信仰の対象となっています。さらに、山中には神霊碑が多く建立されており、地元住民から深い信仰を受けています。 平成ふれあいの森と散策路 御岳山周辺は「平成ふれあいの森」として整備されており、自然を楽しむ散策路が設けられています。特に南側には「平成展望台」があり、名古屋市方面の夜景を望むことができます。この展望台は岩崎御嶽社の境内に位置しているため、犬の散歩は禁止されています。なお、展望台からは名古屋市や東郷町方面を一望でき...»

愛知牧場

名古屋近郊で楽しめる開放的な観光牧場

愛知牧場は、愛知県日進市に位置する観光牧場です。創業当初から「誰もが自由に立ち寄れる牧場」を理念としており、現在も入場無料で楽しめる貴重なレジャースポットとして、多くの人々に親しまれています。 名古屋市近郊という都市部に近い立地でありながら、広大な牧草地と自然に囲まれた環境が広がり、日常の喧騒を忘れてゆったりとした時間を過ごすことができます。家族連れをはじめ、カップルや友人同士、幅広い世代が訪れる人気の観光牧場です。 牧場の概要と魅力 愛知牧場では、およそ130~200頭の乳牛を中心に、馬、ヒツジ、ヤギ、シカ、ウサギ、アヒル、クジャク、モルモット、マーラなど、10種類以上の動物たちが飼育...»

マスプロ美術館

マスプロ美術館は、愛知県日進市にあるマスプロ電工の企業博物館として、1975年に開館しました。この美術館は、マスプロ電工の創業者である端山孝氏が収集した美術品を中心に展示しています。 概要 1975年3月に初めて開館し、2002年にはマスプロ電工の新社屋の竣工に伴い本社2階にリニューアルオープンしました。併設された企業博物館「MASPROミュージアム」では、マスプロ電工の歴史や技術を紹介しています。 展示内容 館内は「陶磁器コーナー」と「浮世絵コーナー」の2つに分かれています。 陶磁器コーナー 瀬戸や美濃の古陶磁、有田の古磁器など約80点を展示しています。中でも青磁の「輪花茶碗『馬...»

レトロでんしゃ館

レトロでんしゃ館は、愛知県日進市浅田町にある名古屋市交通局日進工場の敷地内に位置し、名古屋市交通局が運営しています。正式名称は「名古屋市 市電・地下鉄保存館」です。 この施設は2000年6月1日にオープンし、名古屋市営地下鉄や市電車両の歴史を学べる場所として多くの人々に親しまれています。 展示内容 館内には、名古屋市交通局で使用されていた地下鉄や市電の車両が展示されています。展示車両は以下の4種類です: 市電1400形(1421号) 市電3000形(3003号) 市電2000形(2017号) 地下鉄100形(107号・108号車) 市電1400形(1421号) 市電1...»

豊明市

豊明市は、愛知県の中部に位置する市で、尾張地方の南東端にあたります。古代東海道の「両村駅」や鎌倉街道の「沓掛宿」があり、旧東海道がこの地域を通過していました。また、桶狭間の戦いの主戦場である桶狭間古戦場伝説地も豊明市に位置しています。 現在では国道1号や国道23号、伊勢湾岸自動車道、名鉄名古屋本線が市内を通過しており、交通の便も良好です。1972年8月1日に愛知郡豊明町が市制を施行し、愛知県下30番目の市として豊明市が成立しました。市内には中京競馬場や藤田医科大学病院(旧藤田保健衛生大学病院)などがあり、一部は元額田県地域(知多半島)にも含まれます。 観光 沓掛城址 沓掛城址は歴史的な...»

桶狭間古戦場 伝説地

桶狭間古戦場伝説地は、愛知県豊明市栄町南舘に位置する戦跡であり、国の史跡に指定されています。この地は1560年に織田信長と今川義元の間で行われた「桶狭間の戦い」の舞台とされ、義元が戦死した推定地の一つとして知られています。 歴史的背景 桶狭間の戦いは、永禄3年5月19日(1560年6月12日)に起こり、織田信長が今川義元を討ち取った戦いとして有名です。この戦いにより、尾張を統一した信長は畿内制圧への足掛かりを得、一方で今川家は没落。松平元康(後の徳川家康)は三河で独立を果たし、信長との清洲同盟を結びます。 桶狭間古戦場伝説地の概要 伝説地は、豊明市栄町南舘3番地と11番地に広がる「屋形...»

曹源寺(豊明市)

知多四国霊場一番札所

曹源寺は、愛知県豊明市にある曹洞宗の寺院で、知多四国霊場の第1番札所です。このお寺は長い歴史と文化財を持つ場所で、多くの参拝者や観光客が訪れる場所となっています。 歴史 曹源寺の歴史は鎌倉時代にまで遡り、天台宗の寺院として開闢されたと伝えられています。その後、1505年(永正2年)に実田以耘和尚によって現在の曹洞宗に改宗されました。1560年(永禄3年)には、二世快翁龍喜和尚の時代に桶狭間の戦いが発生し、戦死者約2,500人を葬ったとされています。 1654年(承応3年)には火災により諸堂が焼失しましたが、わずかに山門の扉2枚のみが残ったと伝えられています。その後、境川や正戸川の氾濫を避...»

二村山

二村山は、愛知県豊明市に位置する標高71.8メートルの山です。豊明市の最高地点であり、眼下に広がる濃尾平野や岡崎平野を一望できる素晴らしい景観が魅力です。遠くには猿投山や伊吹山地、御嶽山まで見渡せ、その美しい景色は古くから名勝として親しまれてきました。平安時代から歌枕としても知られ、数多くの歌や紀行文の題材となってきたこの山は、現在でも山頂から山麓にかけて、歴史を感じさせる歌碑や石碑が残されています。 自然環境と地質 二村山は、豊明市北東から南西にかけて続く丘陵群の一部で、「猿投-知多上昇帯」と呼ばれる隆起帯に位置しています。この地帯は、活断層である「猿投-境川断層」の影響を受け、北西側の...»

東郷町(愛知県)

東郷町は、愛知県中部に位置し、愛知郡に属する町です。東郷町は名古屋市と豊田市を結ぶ便利な立地にあり、愛知県内でも住宅地として人気の高い地域です。また、「中日本レガッタ」が開催される周囲約8kmの愛知池や、国際招待ゴルフ「中日クラウンズ」が開催される名門ゴルフコース、名古屋ゴルフ倶楽部・和合コースを擁しています。 名所・旧跡 主な寺院・神社 東郷町には多くの寺院や神社があり、それぞれに由緒があります。 春木地区の寺院・神社 山神神社 祐福寺 大悟寺 法性寺 富士浅間神社 傍示本春日神社 円盛寺 特に円盛寺は、濃尾地震で被害を受けたことでも知られています。 和合地...»

祐福寺

祐福寺は、愛知県愛知郡東郷町にある浄土宗西山禅林寺派の寺院です。山号は玉松山、院号は般若院、本尊は阿弥陀三尊像を祀っています。歴史的にも文化的にも重要な役割を果たしてきた寺院で、多くの文化財を有しています。 概要 祐福寺は、愛知県愛知郡東郷町に位置し、地域住民に親しまれる寺院です。本尊である阿弥陀三尊像はもちろん、境内に点在するさまざまな建物や文化財が見どころとなっています。 祐福寺の歴史 創建と再興 祐福寺は1191年(建久2年)、下野国の武将である宇都宮頼綱によって創建されました。その後、1389年(嘉慶3年)に美濃国から招かれた達智上人によって再興されました。この時期には明知城...»

富士浅間神社(愛知県東郷町)

富士浅間神社は、愛知県愛知郡東郷町に位置する神社で、古くから地元住民や周辺地域の人々に親しまれてきました。延喜式神名帳には「尾張國愛智郡伊副神社」として記載されており、旧社格は村社です。浅間神社の一つであり、自然豊かな環境に囲まれています。 神域と社殿 神域は約15,000坪の広さを誇り、その中心に木花咲夜姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)を主祭神として祀っています。この神社は家庭円満、安産、子安、さらには火難消除や農業・漁業の守護神としても崇敬を集めています。また、素戔嗚尊(スサノオノミコト)、大物主命(オオモノヌシノミコト)、崇神天皇なども祀られています。 境内社と祠 境内には熊野...»

部田春日神社

部田春日神社は、愛知県愛知郡東郷町大字春木字西前に鎮座する神社です。 神社の歴史 創建の由来 社伝によると、部田春日神社の創建は延暦年間(782年 - 806年)に遡るとされています。宝永年間(1704年 - 1711年)には春日大明神と八剣大明神を合祀し、「春日神社」として現在の社名が確立されました。 祭神について 部田春日神社には以下の神々が祀られています: 武御雷命(たけみかづちのみこと) 斎主命(さいしゅのみこと) 天之児屋根命(あめのこやねのみこと) 姫大神(ひめおおかみ) 忍穂耳尊(ににぎみのみこと) 天照大神(あまてらすおおみかみ) 須佐之男命(すさの...»

愛知池

愛知池は、愛知県の日進市、愛知郡東郷町、みよし市にまたがる人工湖で、正式名称は東郷調整池(とうごうちょうせいち)です。愛知用水の水量を調整するために建設され、前川に位置しています。周辺地域の農業や工業、水道用水の供給を支える重要な役割を担っています。 東郷ダムと愛知池の概要 愛知池は、独立行政法人水資源機構が管理する東郷ダムのダム湖です。堤高31m、堤頂長975mのアースダムで、有効貯水量は9,000千m3にもなります。この水は、岐阜県八百津町から取水された木曽川の水や、豊田市から流入する矢作川の工業用水を含んでいます。 主な役割 水量の調節:愛知池に貯留された水は、必要なときに下...»

みよし市

みよし市は、愛知県のほぼ中央に位置する自然豊かな街です。名古屋市にも近く、アクセスの良さから近年は住宅地としての開発が進んでいます。また、豊田市に隣接しており、トヨタ自動車の工場が立地するなど、工業地域としての側面も持っています。 みよし市の歴史と概要 かつて西加茂郡三好町(みよしちょう)として知られていたこの地域は、2010年1月4日に市制を施行し「みよし市」となりました。しかし、同名の「三好市」が徳島県に存在したため、ひらがな表記の「みよし市」が採用されました。 みよし市の地理と自然 みよし市は岡崎平野の端にあり、平地が多いものの、市の北部には尾張丘陵の一部が広がっています。市内に...»

満福寺(みよし市)

満福寺は、愛知県みよし市にある浄土宗の寺院です。歴史ある寺院として、地元の人々の信仰を集めています。 概要 満福寺は奈良時代に行基が救世観音を祀ったことに始まり、その後、平安時代の天元5年(982年)に大江定基によって延暦寺の支院として創建されました。一時衰退したものの、戦国時代の享禄4年(1531年)に光空見桐によって再興され、浄土宗西山派の寺院となりました。 歴史 創建と発展 満福寺の歴史は、奈良時代に行基が救世観音を祀ったことに始まります。その後、天元5年(982年)に大江定基が延暦寺の支院として大乗寺を創建し、周辺の山地を寺領として隆盛を極めました。しかし、時の流れとともに衰...»

石川家住宅(みよし市)

石川家住宅は、愛知県みよし市にある歴史的な建造物であり、みよし市指定有形文化財に指定されています。明治時代末期に建築されたこの住宅は、地域の有力者の邸宅としての趣を持ちながら、当時の一般的な民家の様式も色濃く残しています。 概要 – 石川家住宅の成り立ち 石川家住宅は、中京テレビ放送の社長・会長を務めた石川恒夫氏の生家としても知られています。この住宅は、愛知県西加茂郡三好村(現在のみよし市)において有力な農家であった石川家によって建てられました。 初代村長を務めた石川愛治郎氏が晩年を過ごすために建築したこの住宅は、長屋門・主屋・西蔵・東蔵などの建物群から成り、歴史的な価値を持つ貴重な建築...»

医王寺(愛知県みよし市)

医王寺は、愛知県みよし市三好町にある浄土宗西山禅林寺派の寺院です。山号は瑠璃光山で、本尊は阿弥陀如来。歴史の深いこの寺院は、地域の人々に親しまれ、多くの信仰を集めています。 医王寺の概要 医王寺は、三好旧街道の北側に位置し、かつては隣接地に三好劇場がありました。特に貴重な文化財として、『大般若経』600巻が伝わっており、女筆で写経されたものとされています。この経典は異国から伝来したとも言われていますが、その真偽については不明です。 医王寺の歴史 創建と初期の歴史 医王寺の創建は平安時代中期の寛和2年(986年)に遡ります。設楽郡の鳳来寺に近い三吉(現在の三好)の行観自達坊が西加茂郡の...»

西福寺(刈谷市)

三河三弘法の第二番札所

西福寺は、愛知県刈谷市一ツ木町にある曹洞宗の寺院です。山号は「大仙山」、本尊は阿弥陀如来を祀っています。また、西福寺は知立市の遍照院(第一番札所)、刈谷市の密蔵院(第三番札所)とともに三河三弘法の第二番札所として知られ、多くの参詣者が訪れる歴史あるお寺です。 歴史 西福寺の創建と弘法大師伝説 西福寺の正確な創建時期は不明ですが、古くからこの地で信仰を集めてきました。 弘仁13年(822年)、弘法大師(空海)が富士権現への参詣の帰途に重原の里(現在の刈谷市付近)を訪れたとされ、これが「参弘法伝説」として伝えられています。この伝説は、三河三弘法の信仰の基盤となるものです。 近代の発展 ...»

刈谷城

刈谷城は、愛知県刈谷市にかつて存在した日本の城です。正式名称は「刈屋城」ですが、刈谷市が1950年(昭和25年)に市制施行して以降、「刈谷」と表記されるようになりました。現在、城跡は「亀城公園」として整備され、地域の歴史を伝える貴重な場所となっています。 刈谷城の概要 城の構造 刈谷城は、三河湾に面する衣ヶ浦(ころもがうら)の北端東岸に築かれた平城です。城の中心である本丸を囲むように帯曲輪が配置され、その周囲には二の丸、三の丸がありました。城の東側には大手門が設けられ、西側は自然の入り江に面していたため、堀が必要ありませんでした。 天守は存在しませんでしたが、北西と南東の角に隅櫓が建て...»

亀城公園(刈谷城址)

愛知県刈谷市にある亀城公園は、歴史と自然が調和する美しい公園です。その名称は、かつてこの地に存在した刈谷城(亀城)に由来しています。現在、刈谷城の建物は残っていませんが、城跡の一部を活用した公園として整備され、市民の憩いの場として親しまれています。 桜の名所としても知られ、春には多くの花見客で賑わいます。また、公園内には歴史的な建築物や庭園があり、散策を楽しむのに最適なスポットです。 四季折々の風景と桜の名所 公園内には約650本のソメイヨシノが植えられており、春になると美しい桜が咲き誇ります。 毎年3月下旬から4月上旬には「桜まつり」が開催され、5万人以上の花見客が訪れます。 また、園...»

松秀寺(刈谷市)

松秀寺は、愛知県刈谷市銀座2丁目100にある曹洞宗の寺院です。山号は円通山、本尊は釈迦牟尼仏を祀っています。境内には秋葉神社があり、毎年開催される「万燈祭(まんどうまつり)」が地域の伝統行事として知られています。 松秀寺の歴史 創建と変遷 松秀寺は、寛正4年(1463年)に「十王山松秀寺」として創建されました。その後、正徳5年(1715年)に、幡豆郡西尾にある長圓寺の第13世通方円達和尚によって曹洞宗の寺院となり、山号を「円通山」に改めました。 戦後の出来事 1950年(昭和25年)には、境内で「万国英霊供養塔」の除幕式が行われ、元刈谷町長であり衆議院議員でもあった大野一造が式辞を述...»

密蔵院(刈谷市)

密蔵院は、愛知県刈谷市一里山町にある臨済宗永源寺派の寺院です。山号は「天目山(てんもくざん)」で、本尊は弘法大師(空海)と弥勒菩薩を祀っています。 この寺院は、三河三弘法(みかわさんこうぼう)のひとつに数えられており、知立市弘法町の遍照院、刈谷市一ツ木町の西福寺に次ぐ第三番札所となっています。また、三河新四国霊場の第三番札所としても知られ、多くの参拝者が訪れます。 密蔵院の歴史 弘法大師ゆかりの伝説 弘仁13年(822年)、弘法大師(空海)が富士権現(現在の富士山本宮浅間大社)へ参詣した帰り道、重原荘(現在の刈谷市一帯)に立ち寄ったという伝説が残っています。このことから、密蔵院は「参弘...»

市原稲荷神社

市原稲荷神社は、愛知県刈谷市司町に鎮座する由緒ある神社です。地元では親しみを込めて「市原さん」と呼ばれ、多くの人々から信仰を集めています。その歴史は古く、創建は白雉4年(653年)にまで遡ります。刈谷藩の歴代藩主の崇敬を受け、現在も地域の人々に大切に守られています。 市原稲荷神社の概要 市原稲荷神社は、旧社格において郷社に分類される格式ある神社です。2021年(令和3年)7月現在の宮司は小嶋今興(こじまいまおき)氏が務めています。 主祭神 市原稲荷神社には以下の神々が祀られています。 倉稲魂神(うがのみたまのかみ) ― 五穀豊穣の神で、スサノオの御子。 保食神(うけもちのかみ)...»

野田八幡宮

野田八幡宮は、愛知県刈谷市野田町に鎮座する神社です。旧社格は郷社であり、市内でも格式の高い神社の一つとして知られています。創建は古く、白鳳5年(676年)と伝えられ、長い歴史の中で地域の信仰の中心として発展してきました。 概要 野田八幡宮は、JR東海道本線・野田新町駅から南へ約700メートル、野田町の中央部にある小高い台地の上に鎮座しています。現在、境内には23の末社があり、秋祭(10月15日)、新嘗祭(11月15日)、祈年祭(3月15日)、末社祭(5月15日)などの年間行事が執り行われています。 祭神 野田八幡宮に祀られている神々は以下の通りです。 八幡大神(応神天皇) 大郎...»

刈谷市歴史博物館

刈谷市歴史博物館は、愛知県刈谷市逢妻町四丁目に位置する博物館です。2019年(平成31年)3月24日に開館し、刈谷城跡にある亀城公園の北側に隣接しています。刈谷市の歴史や文化を学ぶことができる貴重な施設であり、2019年(令和元年)12月には第51回中部建築賞を受賞しました。 館内の施設と展示内容 エントランス 広々としたエントランスでは、博物館の概要や展示の見どころが紹介されています。 歴史ひろば(常設展示) 「歴史ひろば」は、刈谷市の歴史を学ぶことができる常設展示室です。縄文時代から近代にかけての刈谷の歴史を、実物資料や模型、パネル展示を通じて紹介しています。 刈谷の縄文時代 ...»

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