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祐福寺

(ゆうふくじ)

祐福寺は、愛知県愛知郡東郷町にある浄土宗西山禅林寺派の寺院です。山号は玉松山、院号は般若院、本尊は阿弥陀三尊像を祀っています。歴史的にも文化的にも重要な役割を果たしてきた寺院で、多くの文化財を有しています。

概要

祐福寺は、愛知県愛知郡東郷町に位置し、地域住民に親しまれる寺院です。本尊である阿弥陀三尊像はもちろん、境内に点在するさまざまな建物や文化財が見どころとなっています。

祐福寺の歴史

創建と再興

祐福寺は1191年(建久2年)、下野国の武将である宇都宮頼綱によって創建されました。その後、1389年(嘉慶3年)に美濃国から招かれた達智上人によって再興されました。この時期には明知城主の小野田長安や傍示本城主の加藤時利が大きな貢献をしています。

室町時代の繁栄

室町時代には、後小松天皇や後柏原天皇の勅使が派遣され、勅願道場として認められました。また、足利義教が東上の際に宿泊し、寺領700石を賜ったと伝えられています。

戦国時代の逸話

桶狭間の戦いの際、合戦前日に今川義元が祐福寺に宿泊したという逸話も残っています。このように、祐福寺は歴史的に重要な場面で登場しています。

祐福寺の境内

山門(仁王門)

現在の山門は1892年(明治25年)に建立されたもので、立派な仁王像が両脇に鎮座しています。

勅使門

勅使門は愛知県指定文化財に指定されており、格式高い造りが特徴です。

その他の見どころ

祐福寺の文化財

愛知県指定文化財

東郷町指定文化財

年中行事

上半期の行事

下半期の行事

アクセス情報

祐福寺は愛知県愛知郡東郷町に位置しており、公共交通機関や車でのアクセスが可能です。地域の歴史や文化を感じられるこの寺院を、ぜひ訪れてみてください。

Information

名称
祐福寺
(ゆうふくじ)

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