ネックス・プラザは、愛知県名古屋市北区清水四丁目に位置する名古屋高速道路の広報資料センターです。この施設は、名古屋高速道路に関する情報を学び、楽しむことができる企業博物館で、名古屋高速道路公社の運営する建物の一部として利用されています。
ネックス・プラザは、名古屋高速道路の黒川出入口の内側にあり、道路法上の「道路区域」に指定されているため、通常のオフィスビルとは異なる特徴を持っています。名古屋高速道路の建設や管理について学べる施設として、多くの展示や体験が用意されています。
建物は以下のように構成されています:
施設名「NEX PLAZA」は、名古屋高速道路の英語名「Nagoya Expressway」の頭文字を取った「NEX」と、人々が集まる場所を意味するスペイン語「PLAZA」を組み合わせたものです。
ネックス・プラザでは、名古屋高速道路の建設や運営について、実際に見て、触れて、体験できる展示が充実しています。
交通管制室で使用されている映像が表示されており、高速道路上のモニターカメラの映像や渋滞情報をリアルタイムで確認できます。
名古屋高速道路の建設手順を25分の1スケールのジオラマで再現し、視覚的に学べます。
案内標識や非常電話など、高速道路に設置されている実物を間近で見たり操作したりできます。
地震発生装置を使った構造物の学習や、コンクリートをハンマーで叩く検査の体験ができます。
名古屋高速道路が完成するまでの技術や取り組みを映像で紹介しています。
名古屋高速道路初のトンネル「東山トンネル」の建設過程や内部設備を映像と模型で展示しています。
ETCレーンの仕組みを実物のETCバーやパネルを使って分かりやすく解説しています。
名古屋高速道路の工夫をクイズ形式で楽しく学べるコーナーです。
自分で設計した高速道路をNEX号で運転し、道路設計の楽しさを体感できます。
黒川出入口の125分の1スケールの模型を展示。ユニークなツインループ型の構造を観察できます。
江戸時代から名古屋高速道路公社設立までの名古屋周辺の道路の歴史を紹介しています。
名古屋高速道路全線を24時間監視している交通管制室を見学できます(予約が必要)。
ネックス・プラザへのアクセスは以下の通りです:
ネックス・プラザは、名古屋高速道路について学びながら楽しめる貴重な施設です。交通や道路に興味がある方はもちろん、子供から大人まで楽しめる展示が満載です。名古屋を訪れる際はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。