でんきの科学館は、愛知県名古屋市中区栄二丁目に位置し、中部電力が運営するPR展示施設です。 電気にまつわる知識や科学を楽しく学べる体験型の展示が充実した企業博物館として知られています。
1986年(昭和61年)に完成した複合施設「電気文化会館」の1~4階部分に開館しました。2006年には開館20周年を迎えリニューアルオープンし、 2011年には「サイエンスプラザ」を新設し、さらに進化を遂げています。
館内には6つの展示室とシアターが設置され、毎日「おもしろ実験」も行われています。電気の仕組みや歴史、 地球環境問題に関する展示が充実しており、子どもから大人まで楽しめる内容が盛りだくさんです。
来館者を最初に迎えるフロアで、「電気文化会館」を象徴するオブジェや情報コーナーが設置されています。 ここから「エネルギーの世界」への冒険が始まります。
電気の基本や歴史について学べる展示室です。ボルタやエジソンといった偉大な科学者たちの業績を紹介し、電気の性質や単位について理解を深めます。
実験を通して科学の楽しさを体験できるスペースです。子どもたちが主体的に参加し、科学の不思議を学べます。
電気がどのようにして作られ、家庭まで届くかをジオラマやAR技術を使ってわかりやすく説明しています。
地球環境問題やエネルギーの未来を考える展示室です。プロジェクションマッピングや動的展示を通じて環境問題への関心を高めます。
350インチの大画面でクイズやゲームを楽しめるエンターテインメントスペースです。
科学の不思議を体験できる展示スペースです。「見る」「聞く」「触れる」を通じて新しい発見を楽しむことができます。
過去の展示で得た知識をさらに深める学習スペースです。でんき資料室では中部地方の電気事業の歴史や産業遺産を紹介しています。
開館時間:9時30分~17時
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、第3金曜日(8月を除く)、年末年始
入館料は無料です。
名古屋市営地下鉄鶴舞線・東山線「伏見駅」4番出口より徒歩約2分の場所に位置しています。
でんきの科学館は、電気の仕組みや科学を楽しく学べる施設として地元だけでなく遠方からも多くの来館者が訪れています。 無料で入館できる点も魅力の一つです。名古屋を訪れる際は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。