名古屋港ポートビルは、愛知県名古屋市港区に位置する高さ63mの高層ビルです。その外観は海に浮かぶ白い帆船をイメージしており、名古屋港のランドマークとして親しまれています。
名古屋港ポートビルは、1984年(昭和59年)7月20日に開館しました。開館当初から昭和59年度名古屋市都市景観賞や第17回中部建築賞を受賞するなど、その美しいデザインが評価されています。
ビルの最上階にある展望室からは、地上53mの高さから名古屋港や名古屋市内を一望できます。晴れた日には鈴鹿山脈や御嶽山まで見渡せることもあります。また、夏季には夜間開放が行われ、工場や街並みがきらめく夜景を楽しむことができます。
名古屋海洋博物館では、日本一の国際貿易港である名古屋港をテーマに、港、船、海に関する展示が行われています。毎月第4土曜日にはペーパークラフトやボトルシップ制作などの工作教室も開催され、親子で楽しめる場としても人気です。
ポートビル内には研修や講演会に使用可能な会議室や講堂があり、夜間貸し切りも可能です。
ビル内にはさまざまな施設があり、観光客や地域住民に利用されています。
名古屋海洋博物館は、ポートビルの3階と4階に位置しています。1984年に開館し、2004年と2015年にリニューアルを行いました。現在では、「日本一の国際貿易港・名古屋港」をテーマに、港に関する多彩な展示を行っています。
この博物館では、日本一の取扱貨物量を誇る名古屋港について学べます。さらに、船舶の歴史を学ぶエリアでは、いかだから現代の船まで、6000年以上にわたる船の進化を体感できます。
毎月第2・第4土曜日に工作教室が開催され、3D立体カードやペーパークラフトの制作体験ができます。特に、ボトルシップ展開催期間中の土日祝日には、講師と一緒にボトルシップ作りに挑戦できます。
名古屋港ポートビルの周辺にも、魅力的な観光スポットが数多く存在します。
名古屋港ポートビルへのアクセスは非常に便利です。
公共交通機関を利用して、快適に訪れることができます。
名古屋港ポートビルは、そのデザイン性や多彩な施設で、観光客や地域住民に愛されています。展望室や名古屋海洋博物館をはじめとする魅力的な施設は、訪れる人々に新しい発見や感動を提供しています。また、周辺施設との組み合わせで、一日中楽しむことができる観光エリアとなっています。