名古屋市国際展示場(通称:ポートメッセなごや)は、愛知県名古屋市港区金城ふ頭に位置する多目的コンベンション施設です。 名古屋市やその周辺地域の主要な展示会やイベントが行われる場として広く利用されています。
名古屋市国際展示場は、新第1展示館、第2展示館、第3展示館、交流センター、イベント館、コンベンションセンターの6つの建物で構成されています。 敷地面積は約200,000平方メートル、展示面積は約40,000平方メートルです。
新第1展示館は2022年10月に供用開始されました。金城ふ頭駅南側に位置し、ペデストリアンデッキで駅と直結しています。 無柱空間の展示床面積は約20,000平方メートルで、可動間仕切りを用いて柔軟な利用が可能です。
第2展示館は1987年に開業した施設で、西側に入口があります。 建物の総面積は約6,576平方メートルで、長方形のシンプルな設計が特徴です。
第3展示館は1993年に開業しました。南側に位置し、総面積13,500平方メートルの広さを持つ施設です。 その規模とデザインは、多目的イベントに対応可能な設計となっています。
交流センターは4階建ての建物で、会議室やホール、レストランなどの設備を備えています。 各階は効率的に設計され、多様なイベントや会議に対応可能です。
イベント館は2階建ての建物で、広さ725平方メートルのホールを含む多目的スペースを提供しています。 施設内には会議室や飲食店も併設されています。
名古屋市国際展示場は1973年に第1展示館が開業したのを皮切りに、1987年に第2展示館・イベント館、1993年に第3展示館が開業しました。 その後、施設の拡張やリニューアルが進められ、2022年には新第1展示館がオープンしました。
名古屋市は金城ふ頭エリアの再開発を進めており、ポートメッセの施設もその一環として新たな整備が行われています。 旧第1展示館の跡地はレゴランド・ジャパンの拡張用地として利用される予定です。
プロボクシングWBC世界スーパーバンタム級選手権試合などの大規模イベントが行われています。
名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「金城ふ頭駅」から徒歩約5分です。 また、水上バスやクルーズ船も利用可能です。
伊勢湾岸自動車道「名港中央インターチェンジ」から約5分でアクセス可能です。 駐車場も整備されており、利便性が高いです。
名古屋市国際展示場は多様なイベントや展示会に対応可能な施設で、地元のみならず全国からも注目を集めています。 金城ふ頭エリアの観光と合わせて訪れることで、さらに充実した体験を楽しむことができるでしょう。