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天白公園

(てんぱく こうえん)

天白公園は、愛知県名古屋市天白区に位置する名古屋市立の都市公園です。この公園は地域住民にとって自然と触れ合える憩いの場として親しまれています。

概要

天白公園は、天白区の中心部にあり、総面積26.5ヘクタールを誇る総合公園です。この公園は大根池や大根川を囲む3つの小山を含んでおり、1958年(昭和33年)2月15日に都市計画として決定されました。その後、1990年(平成2年)に正式に開園しました。

公園内の山々は雑木林に覆われ、自然豊かな環境が広がっています。特に東側の山中には、広国押武金日命(ひろくにおしぶきんひのみこと)を祀る中山神社が佇んでおり、歴史的な雰囲気を感じられます。

大根池とその役割

大根池は元々農業用のため池として作られましたが、現在では治水目的で利用されています。また、秋から冬にかけては多くの渡り鳥が飛来し、自然観察にも適しています。

敷地内の施設

公園内にはかつて名古屋市天白プールが設置されていましたが、2009年(平成21年)3月に廃止されました。その後も様々な施設が整備され、多くの市民が利用しています。

デイキャンプ場

天白公園内にはデイキャンプ場があり、野外卓と炉が20基設置されています。1995年(平成7年)4月にオープンしたこの施設は、AゾーンとBゾーンに分かれています。

Aゾーン

Aゾーンは予約不要で無料で利用可能なエリアです。気軽にバーベキューやアウトドア活動を楽しむことができます。

Bゾーン

Bゾーンは団体予約が優先されるエリアで、予約状況に応じて一般利用も可能です。

てんぱくプレーパーク

1998年(平成10年)4月にオープンした「てんぱくプレーパーク」は、公園内の雑木林の一角に位置するプレーパークです。ここでは毎週火曜日から金曜日まで、さらに毎月第2日曜とその前日に活動が行われています。「てんぱくプレーパークの会」が運営しており、自由な遊び場として親しまれています。

アクセス情報

公共交通機関

天白公園へのアクセスは名古屋市営地下鉄やバスが便利です。

自家用車

自家用車で訪れる場合、愛知県道221号岩崎名古屋線の溝口交差点を南進し、約300メートルの北駐車場をご利用ください。

まとめ

天白公園は、自然豊かな環境と多彩な施設が揃う名古屋市を代表する都市公園です。散策やバーベキュー、遊具での遊びなど、多様な楽しみ方ができます。市内外からの訪問者にもおすすめのスポットです。

Information

名称
天白公園
(てんぱく こうえん)

名古屋

愛知県