清須市夢広場はるひは、愛知県清須市春日夢の森1番地にある複合施設です。 本施設は、地域住民や観光客に文化と憩いの場を提供する重要なスポットであり、清須市はるひ美術館、清須市立図書館、 はるひ夢の森公園の3つの主要施設から成り立っています。
清須市夢広場はるひは、地域の文化・教育・自然を融合させた施設であり、2012年度から指定管理者制度が導入されています。 現在、図書館流通センター(TRC)・名古屋三越グループ共同事業体が管理を行っています。 ロゴマークには、清須市を流れる庄内川、新川、五条川をモチーフにした波紋がデザインされており、 図書館・美術館・公園が一体となって地域に貢献するイメージが込められています。
清須市はるひ美術館は1999年3月に竣工し、4月に「はるひ美術館」として開館しました。 2009年10月に清須市に編入されたことで「清須市はるひ美術館」に改称され、地域文化の発信地としての役割を果たしています。
清須市立図書館は、もともとは1998年に竣工したはるひ保健福祉センターを改装して設置されました。 2012年7月に開館し、地域住民にとって学びと交流の場となっています。
はるひ夢の森公園は、1999年に開園しました。この公園は家族連れや子どもたちに人気で、多目的広場、屋外舞台、 屋外遊具など多彩な施設が揃っています。特に、土日祝日限定で利用できるバッテリーカーやおもしろ自転車は 子どもたちに大好評です。
多目的広場には、愛知の伝統野菜である宮重大根をモチーフにしたオブジェや時計が設置されています。 春には桜が咲き誇り、訪れる人々に心地よい空間を提供します。
屋外舞台は能の上演が可能で、多目的イベントや文化活動が行われています。 観覧席も備えられており、地域の文化を楽しむ場として利用されています。
宮重大根は、清須市の旧春日町宮重地区で誕生した伝統野菜です。寛永年間に尾張藩主がその美味しさに感動し、 将軍家にも献上されるようになりました。その後、改良を重ねられ、聖護院大根などの品種の基礎となりました。 現在も「宮重大根純種子保存委員会」による栽培活動が行われています。
〒452-0961 愛知県清須市春日夢の森1番地
無料駐車場あり
清須市夢広場はるひは、美術館、図書館、公園が一体となった施設として、地域住民だけでなく観光客にも愛されています。 歴史や文化、自然に触れ合いながら、心安らぐ時間を過ごせる場所です。ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。