愛知県 > 知多半島・常滑 > ティレク・ティレセク美浜美術館

ティレク・ティレセク美浜美術館

(Tylek & Tylecek Mihama Museum)

ティレク・ティレセク美浜美術館は、愛知県知多郡美浜町にある個人美術館です。 フランスで活躍するチェコ・スロバキア出身の画家夫妻、ティレク(本名: Jiri TYLEK)とティレセク(本名: Zdenka TYLECEK)の油彩画を中心に収集・展示しています。 美しい伊勢湾を望むロケーションにあり、芸術と自然が調和した特別な空間となっています。

美術館の概要

施設の特徴

ティレク・ティレセク美浜美術館は、2001年(平成13年)に開館しました。 館内には夫妻の油彩画が多数展示されており、特に美浜をテーマにした壁画は来館者を魅了します。 この美術館は、知多半島ユースホステルの館内に併設されており、観光と宿泊を兼ねた訪問が可能です。

ティレク・ティレセク夫妻について

ティレク(Jiri Tylek)の略歴

ティレク・ティレセク夫妻の画風

夫妻の作品は鮮やかな色彩と独特のタッチが特徴です。 ティレクは、繊細な女性像を中心に描き、優雅で幻想的な雰囲気が漂います。 一方、ティレセクは花や風景画を得意とし、詩的な色使いが特徴です。 特に、深い青や鮮やかな赤を活かした表現は多くのファンを魅了しています。

主な受賞歴

美術館設立の経緯

日本での美術館開設のきっかけ

ティレク・ティレセク美浜美術館が日本に設立された背景には、1994年に南知多オルゴール博物館の館長・大類猶人氏がパリのホテル・リッツを訪問した際に夫妻の作品と出会ったことが大きく関係しています。 この縁がきっかけとなり、美浜町に美術館を開館することとなりました。

館内の見どころ

美術館のエントランスには、美浜をテーマにした夫妻による大きな壁画があり、訪れる人々を迎えます。 また、館内にはティレクとティレセクの代表的な作品が展示されており、それぞれの個性が際立つギャラリーとなっています。 伊勢湾を望む立地も魅力のひとつで、夕日の美しさとともに作品を鑑賞することができます。

美術館を訪れる魅力

芸術と自然の融合

ティレク・ティレセク美浜美術館は、美術鑑賞だけでなく、美しい海の景色を楽しめるロケーションにあります。 芸術と自然が調和した空間は、訪れる人々に感動を与え、心を癒してくれます。

地元文化との関わり

美術館は地域社会とも深く関わっており、2003年には兵庫県加古川市の鳩里小学校で夫妻を招いたペインティング大会が開催されました。 これは、地域住民と学校が協力して実現したイベントで、ティレク&ティレセク美浜美術館も協力しました。 このように、芸術を通じた交流の場としても重要な役割を果たしています。

所在地

住所: 〒470-3236 愛知県知多郡美浜町小野浦福島6-1

開館時間・休館日

開館時間: 10:00〜17:00 休館日: 火曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)、年末年始、その他臨時休館日あり

入館料

大人: 1000円 高校生以下: 200円

アクセス

まとめ

ティレク・ティレセク美浜美術館は、フランスを拠点に活躍するティレク&ティレセク夫妻の作品を鑑賞できる貴重な美術館です。 チェコ・スロバキアからフランスへと渡り、世界各地で活動してきた夫妻の作品は、美浜の海と調和し、訪れる人々に深い感動を与えます。 知多半島の観光とあわせて、美術館を訪れてみてはいかがでしょうか。

Information

名称
ティレク・ティレセク美浜美術館
(Tylek & Tylecek Mihama Museum)

知多半島・常滑

愛知県