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赤塚山公園

(あかつかやま こうえん)

赤塚山公園は、愛知県豊川市に位置する総合公園で、1993年(平成5年)7月に豊川市制50周年を記念して整備されました。緑豊かな自然の中で、小さな動物園や淡水魚水族館、花しょうぶ園、梅園など多彩な施設が揃っており、訪れる人々に癒しと楽しみを提供しています。

年間50万人が訪れる人気の観光スポット

赤塚山公園は、地元市民だけでなく市外からも多くの来園者を迎えており、年間およそ50万人が訪れるという人気の観光地です。特に家族連れにとっては、遊びながら学べる施設が充実している点が魅力で、小さなお子様から大人まで幅広い年代層に親しまれています。

赤塚山公園の主な施設

東三河唯一の淡水魚水族館「ぎょぎょランド」

ぎょぎょランドは、2階建ての建物で構成されている淡水魚専門の水族館です。豊川水系に生息する魚類や両生類、さらには世界の熱帯魚など、約100種類・2000匹の生き物が展示されています。特に、国の天然記念物に指定されているネコギギなど、希少な生物の観察も可能で、水の生態系について楽しく学ぶことができます。

動物とふれあえる「アニアニまある」

アニアニまあるは、ヤギやウサギ、ポニーなどの小動物を飼育する施設で、来園者はエサやり体験などを通じて、動物たちとのふれあいを楽しむことができます。特にお子様には大人気の施設で、生き物に対する親しみや命の大切さを感じることができる場としても好評です。

水遊びも楽しめる「水の広場」

水の広場には噴水や水路が設けられており、夏場は水遊びを楽しむ子どもたちの歓声で賑わいます。ライン噴水と呼ばれる水の演出も美しく、涼を感じながらのんびりと過ごすことができます。

四季折々の花が楽しめる庭園

初夏の風物詩「花しょうぶ園」

花しょうぶ園では、約100品種・5000株のハナショウブが植えられており、毎年6月初旬から見頃を迎えます。青紫や白、黄色といったさまざまな色彩の花々が咲き誇り、訪れる人々の目を楽しませます。

早春を彩る「梅園」

梅園には、25品種・281本のウメが植えられており、2月中旬から3月中旬にかけては毎年「梅まつり」が開催されます。ほのかな香りに包まれながらのお花見は、心を和ませてくれるひとときです。

大型遊具が揃う「わくわくパーク」

わくわくパークは、大型のすべり台やアスレチック遊具などを備えた遊び場です。小さなお子様が体を動かして遊べるだけでなく、保護者の方も一緒に楽しめる空間となっており、休日には多くの家族連れで賑わいます。

ポニーの乗馬体験「もふもふ広場」

もふもふ広場では、ポニーの乗馬体験をすることができます。動物とのふれあいや、貴重な乗馬体験は、お子様にとって忘れられない思い出となるでしょう。

その他の施設

市民のスクエア

市民のスクエアは、公園の東部にある全面人工芝の多目的広場で、スポーツイベントや市民の催しに幅広く利用されています。

赤塚山・弘法山

赤塚山公園は、公園の北側にある赤塚山(標高74m)に広がっています。弘法山には展望台が設けられており、市内を一望することができます。

宮池エリア(昆虫の森)

宮池エリアには、昆虫の形を模したユニークな遊具や大型すべり台があり、「昆虫広場」ではカブトムシなどの観察も楽しめます。自然と触れ合いながら遊ぶことができる、まさに“学びと遊び”が融合したエリアです。

利用案内

開園時間と休園日

開園時間:9時〜17時
休園日:毎週火曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始

所在地と交通アクセス

所在地:愛知県豊川市市田町東堤上1-30

アクセス:
名鉄名古屋本線「国府駅」、または名鉄豊川線「八幡駅」より「豊川市民病院」バス停経由、豊川市コミュニティバス「ゆうあいの里八幡線」を利用し、「ぎょぎょランド①」または「ぎょぎょランド②」バス停下車。

まとめ

赤塚山公園は、自然とのふれあい、動物や魚との交流、四季の花々の鑑賞、そして体を動かして楽しめる遊具と、多彩な楽しみが詰まった総合公園です。無料で楽しめる施設が多く、家族で一日中満喫できるスポットとして高い人気を誇っています。ぜひ一度、豊川市の豊かな自然とともに、赤塚山公園の魅力をご体験ください。

Information

名称
赤塚山公園
(あかつかやま こうえん)

豊橋・渥美半島

愛知県