1827年の創業から豊橋の地で練り物一筋に精進してきた「ヤマサちくわ」。ここで製品化されるちくわが絶品の味だと、口コミやインターネット通販で評判に。魚問屋の経験を活かして選び抜いた鮮魚をさばき、御影石の臼に入れて丹念に練り上げたすり身はコシがあるのにふわりと柔らかい。練り具合に焼き加減まで一貫して熟練した職人の手で行なわれているから、手間をかけた分だけおいしいのは当然のこと。よく見かける、中央にこんがりとした焼き目が入り両端の小口が白いちくわはヤマサが始まりなのだとか。
ちくわ一筋の思いが作り上げた人気の商品
愛知県観光土産品協会にて、愛知県観光協会長賞を受賞!豊橋市内を走るラッピング電車「ヤマサ号」のパッケージに、人気の練り物が入ったセットで、お子様へのお土産にも最適だ。最高級材料を厳選し、職人が石臼で丁寧に擂りあげる特選ちくわや職人の信念が創り上げたちくわの新しい醍醐味帆立ちくわ、千切りにしたキャベツをたっぷり入れ、紅生姜とかつお節を入れてお好み焼風味に仕上げたキャベツそふとなどバラエティ豊な人気商品が詰めあわされている。