成田山名古屋別院大聖寺は、愛知県犬山市にある真言宗智山派の仏教寺院です。本寺は、千葉県成田市の成田山新勝寺の別院であり、通称「犬山成田山」として親しまれています。交通安全祈願のお寺として広く知られ、特に自動車に関するご利益があるとされています。
成田山新勝寺への参拝が遠距離となるため、昭和11年(1936年)に別院設立のための「奉賛会」が発足しました。しかし、戦争の影響もあり、創建は昭和28年(1953年)にずれ込みました。開山に際しては名古屋鉄道(名鉄)やそのグループ会社、中部地方の財界からの支援を受けています。名鉄の電車やバスには、本寺で祈祷された交通安全のお守りが設置されており、多くの人々に利用されています。
本尊は不動明王であり、交通安全祈願をはじめ、さまざまな祈願が行われています。
成田山名古屋別院大聖寺の中心的な建造物であり、参拝者が祈りを捧げる場です。
楼上には不動明王尊が祀られており、当寺の浄域を鎮護する重要な伽藍です。
昭和30年に世界恒久平和を願い、奉安されました。静かな佇まいで、多くの参拝者の目を引きます。
昭和33年10月に建立され、大晦日には百八つの煩悩を祓うための除夜の鐘が撞かれます。
スリランカ政府から贈られたお釈迦様の御本像を祀るために平成5年に建立されました。この御本像は、スリランカにおける福祉活動の貢献に対する感謝の印として贈られたものです。
昭和43年に交通事故で亡くなった方々の慰霊のために建立されました。
昭和43年に犬山高等学校の礼法室を移築して復元された茶室です。千利休ゆかりの「残月席」を写した趣ある建物となっています。
年初めの行事で、多くの参拝者が訪れます。
豆まきが行われ、福を呼び込む行事です。
星の巡りを祈る行事で、厄除けや開運を願います。
お釈迦様の誕生を祝う行事です。
お盆に亡くなった方々を供養する行事です。
子どもたちの成長を祝う行事で、家族連れが多く訪れます。
寺院の創建を記念する大切な行事です。
年末に行われる行事で、1年を振り返り感謝を捧げます。
以下の方法で成田山名古屋別院大聖寺へアクセスできます。