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妙林寺(小牧市)

(みょうりんじ)

妙林寺は、愛知県小牧市中央に位置する日蓮宗の寺院で、山号は法栄山です。室町時代初頭の15世紀に創建され、開基は法孫日珍上人とされています。この寺院は、日本一の大きさを誇る「鐘つき大黒天」の石像があることで知られ、多くの参拝者が訪れます。

寺院の概要と特徴

妙林寺の最大の特徴は、1984年(昭和59年)に建立された巨大な「鐘つき大黒天」の石像です。この大黒天像は、高さ約4.5m、台座を含めると約7.5mに達し、圧倒的な存在感を放っています。台座部分には部屋があり、大黒天や十二神将の木像などが保管されています。また、石像の裏側には「金の成る鐘」と呼ばれる鐘が設置されており、これを鳴らすことでご利益があると信じられています。

歴史的背景

妙林寺の歴史は1416年(応永23年)に遡ります。本成院日澄聖人の法孫である日珍上人によって創建されました。その後、江戸時代中期に寺院が焼失しましたが、明治時代に復興が進み、昭和時代には再建が本格化しました。

鐘つき大黒天とそのご利益

鐘つき大黒天の石像は、妙林寺の象徴とも言える存在です。打ち出の小槌の後ろに「金の成る鐘」が吊り下げられており、この鐘の音を聞くことで金運や幸運を得られるとされています。このため、妙林寺は特に商売繁盛を祈願する人々に人気があります。

行事

妙林寺では、毎年11月に「こまきの大黒さんまつり」という祭りが開催され、多くの参拝者で賑わいます。この祭りでは、大黒天への感謝を込めた特別な法要やイベントが行われます。

所在地と交通アクセス

所在地

愛知県小牧市中央6丁目272番地

交通手段

妙林寺は小牧市内でもアクセスが良好で、近隣の観光地と合わせて訪れることができます。ぜひ一度訪れ、鐘つき大黒天の迫力を体感してみてください。

Information

名称
妙林寺(小牧市)
(みょうりんじ)

犬山・瀬戸

愛知県