碧南海浜水族館は、愛知県碧南市浜町の碧南市臨海公園内にある市立の水族館です。地域の海や河川に生息する魚を中心に、全国各地から集められた多様な生き物を展示しています。
碧南海浜水族館は、1982年(昭和57年)7月4日に開館しました。建物は2階建てで、1階が水族館、2階が碧南市青少年海の科学館となっています。これらの施設を総称して「碧南マリンドーム」と呼ばれることもあります。
水族館では、日本沿岸の魚類をはじめ、矢作川・伊勢湾・三河湾に生息する地域の魚など、約300種4000尾を展示しています。また、深海の生き物や、サンゴ礁に生息するカラフルな魚など、多彩な水生生物を見ることができます。
碧南海浜水族館の2階には、海と水をテーマにした科学館「碧南市青少年海の科学館」があります。この施設では、「水 - 森から海へ -」をメインテーマに、参加体験型の展示が行われています。
幅15m、水量200トンの大水槽には、三河湾に生息する魚たちが泳いでいます。まるで海に潜ったような感覚で観察できます。
エビ、カニ、クラゲなど、骨を持たない海の生き物を紹介しています。独特の動きをじっくり観察できます。
日本の深海に生息するタカアシガニや、遠州灘で見られる深海の仲間たちを展示しています。
潮溜まりに生息する小さな魚や稚魚を展示。愛らしい魚たちが集まっています。
岩場に潜むウツボを展示。普段は岩の隙間に隠れていますが、じっくり観察するとその姿を見つけることができます。
カラフルな熱帯魚やユニークな形をした魚たちが泳ぐ美しい水槽です。
身近な川や池に生息する魚を紹介。外来魚や絶滅が心配される魚も展示されています。
水中や水辺に生息するサンショウウオやカエル、ヘビなどを展示しています。
約2,000平方メートルの広さを誇るビオトープでは、ウシモツゴやカワバタモロコといった希少な淡水魚、四季折々の植物、飛来する野鳥、トンボなどの昆虫を観察できます。
碧南海浜水族館では、子どもから大人まで楽しめるさまざまなイベントが開催されています。
館内にはオリジナルグッズを販売するミュージアムショップがあります。水族館ならではのお土産が充実しており、記念品やプレゼントに最適です。
碧南海浜水族館は、すべての来館者が快適に過ごせるように、以下のバリアフリー設備を備えています。
住所: 愛知県碧南市浜町2-3
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
碧南海浜水族館は、地元の海や川の生き物を学びながら観察できる、魅力あふれる施設です。水族館だけでなく、科学館やビオトープエリア、イベント体験など、幅広い楽しみ方ができます。ご家族や友人とともに訪れて、海の世界を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。